2026年1月5日
2026年新年あいさつ
会員のみなさま、新年あけましておめでとうございます。
今年も健康第一に「明るく、楽しく、元気よく」活動できる一年でありますよう祈念します。
私たち退職者の会は、近年、会員数減少と会員の高齢化、役員の担い手問題、財政問題など諸課題に直面しつつも、会員ニーズを把握し会員同士の懇親・交流を基本に活動を進めています。
昨年は、夏の参院選でみなさまのご支援により「吉川さおり」の四選を果たし、参議院においても政権与党を過半数割れに追い込みましたが、自民党は維新と連立を組み高市政権を誕生させました。高市総理は、所信表明で防衛費の対GDP比2%の前倒し、安保関連3文書の改定など「軍事偏重・対米追従」路線に前のめりの発言をして、近隣国との緊張を高めています。私たちは、軍備増強に頼らない外交を重視した平和国家を求めていきます。
一方で、年金が主な収入である私たち高齢者にとって、高市政権下で物価高騰が続き、年金も増えず、医療や介護も利用者負担が増えることは、健康と生活の不安が拡大します。社会保障制度の安定と充実を図るためには税制改革はその基盤であり、税制改革を断行していかなければなりません。
会員のみなさまが地域で活き活きと豊かに暮らせるために、支部協等と連携し頑張る年にしたいと考えています。
みなさまのご健勝、ご活躍を祈念して新年のあいさつとします。
情報労連・NTT労組退職者の会
中央協議会会長 川辺 優


