1日目、中央協中野副会長の座長あいさつで始まり、中央協を代表して川辺会長があいさつした。
＊九州ブロック会議と同様のため省略
続いて、NTT労組北陸総支部中野副委員長があいさつし、「①能登半島地震に対する支援に対する感謝、②退職者の会加入拡大に向けた取り組みについて、③2025春闘の結果について、④支持者・紹介者の取り組みについて。」と述べた。
その後、参加者自己紹介、福祉事業体からのあいさつと課題提起があり、電通共済生協春木専務は、①退職者の会会員が生協に占める割合と会員減少の影響について、②能登半島地震の被災者に対する共済金・お見舞金について、③全壊者の移転先住所の確認について等について述べ、あいさつとし、労連共済本部、きらら保険サービス、ライフアシスト（株）も、事業動向等について述べ、あいさつとした。
次に、中央協より「1．第27回参議院議員選挙の取り組み」「2．ジェンダー平等推進の取り組み」「3．支部協への交付金改正について」「4．アピール21会員拡大報告」「5．その他：今後の緊急連絡先データについて」（資料関係参照）について提起を行い、各支部協からの「活動報告」（資料関係参照）の後、質疑を行い、1日目を終了した。（質疑模様は資料関係の項を参照）

2日目は、質疑を継続し、中央協提起と支部協報告について全体で確認し、2日間のブロック会議を終了した。

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