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NTT労働組合退職者の会

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2016年05月26日
2015年度全国交流集会

2015年度全国交流集会は、支部協・地区協の活動内容の共有および役員の育成と相互交流を目的に5月11日~13日、熱海後楽園ホテルで、参加者122名、中央協と顧問・前副会長を集め、開催された。

交流会は、上野副会長を座長に選出した。

その後、熊本地震で死亡された福岡県支部協の会員(実家が熊本県・益城町にあり、実家に戻った際に被災)と地震で亡くなったすべての方に対するご冥福を祈り、黙祷を捧げた。

中央協を代表して挨拶した石原会長は、熊本地震の被災者に対するお見舞いと安否確認に取り組んでいる熊本県支部協に感謝を述べたあと、全国の仲間の皆さんに熊本地震支援カンパの協力をお願いした。そのあと、参議院選挙に触れ「安倍首相の支持率が上がっており、絶対負けることはできない。会員一人一人がまとまって支持すれば目標達成は可能であり、集中的な取り組みをお願いしたい」と強く訴えた。

続いて、熊本地震の被災報告があり、熊本県支部協議会南俊郎幹事が演壇に立った。

南幹事は、全国の仲間の支援・激励に感謝を述べたあと「会長や何人かの幹事が被災する中で安否確認の取り組みでは、退職者の会だけではなく、現役の分会をはじめ九州あげての協力や生協による自然災害共済の受付体制・コールセンターの増員、水や食糧の物資支援などがあった。今なお、30箇所の避難場所に身を寄せており、連絡が取れない会員がおり、往復ハガキも出したが、安否不明者が1ケタとはなっていない。日頃の備えが必要であり、引き続き、ご協力をお願いしたい」と述べた。

この後、政治学習会では、参議院議員・石橋みちひろ氏が「直近の国会情勢と社会保障政策」をテーマにして講演。

講演では、特に、私たちがめざす社会の姿と安倍政治の違いを説明し、安倍政権による社会保障の改革に対峙して年金・医療・介護など高齢者の課題に取り組むには、夏の参議院選挙の勝つことが必要であり、支持と協力を強く訴えた。

休憩をはさんで、特別講演として、相馬NTT労組副中央執行委員長が「NTT労組の現状と課題」をテーマに講演を行った。

その中で相馬NTT労組副中央執行委員長は、『「民進党」に対するNTT労組の対応では、「民進党」は、「自民党一強政治」の対抗軸となる「受け皿」としての役割を持つと述べ、民主党が掲げてきた綱領・政策が基本的に引き継がれているとし、NTT労組の基本理念・指針と一致する』と述べ、参議院選挙では、会員とその家族に「石橋みちひろ」を浸透させるため、現・退一致の取り組みを訴えた。

2日目は、中央協川辺事務局長から「NTT退職者の会の概要と当面する課題」についての基調報告を行い、1973年に退職者の会が結成されて以降、今日までの歩み、会の目的と活動、組織、「退職者の会」の現状と課題について提起した。

その後、第一興商による「健康講座・健康体操」が行われた。

これは、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)が進行すると介護が必要になるリスクが高くなると言われており、歌と健康体操により、健康寿命を延ばすとりくみを各支部協でも拡げるために企画したもの。

音楽健康指導士のもと、参加者が音楽に合わせて、歌たり、身体を動かしたりし、慣れない動作の中でも、軽い汗と笑いが起き、楽しい時間を過ごした。

昼食休憩後は、6つの分散会に分かれ、「会と会員のコミュニケーション」をテーマに討論が行われた。参加者からは、各支部協や地区協の取り組み、活動の悩みなど、活発な討論が行われ、貴重な相互交流が行われ、予定した会議を終了した。

なお、この交流集会において、熊本地震に対する支援カンパが行われ、7万1,388円を集めることができ、現在取り組んでいる支援カンパに合算することとした。

中央協を代表して挨拶する石原会長
熊本地震で被災報告する熊本県支部協議会南幹事
政治学習会で講演する「石橋みちひろ」参議院議員
インストラクターの指導により健康体操を行う参加者

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